2018年 04月 10日
ご主人日記 |
ご主人日記♪
ポキッ part2
チェホンくんのイベント用に、お洒落なカフェバー
『ISSO 』に飾らせて貰ったままの、古い昔のバッテリーガラス瓶とバンクシャの珍しいタイプ。
このまま、お客様のところへ。
嬉しいっす。
ポキッ part2
いやぁ。右手の中指を骨折してから、2年経ち。
まさかの左手中指を骨折しちゃいましたわぁ。
ぁはは。
ま、これで、左右対称になりまかね??
ドンマーイ♪
まさかの工事中にやっちゃいました。
ちゃんと、グローブ履いて仕事してるんですけどねぇ。
皆様も。お怪我のないのように庭仕事してくださいねぇ。
あ。毛がないように…ではありませんからね。
僕は、フサフサです。
ちゃんと、整理整頓して薄毛になってるだけです。
怪我をしても、大丈夫。
まさかの左手中指を骨折しちゃいましたわぁ。
ぁはは。
ま、これで、左右対称になりまかね??
ドンマーイ♪
まさかの工事中にやっちゃいました。
ちゃんと、グローブ履いて仕事してるんですけどねぇ。
皆様も。お怪我のないのように庭仕事してくださいねぇ。
あ。毛がないように…ではありませんからね。
僕は、フサフサです。
ちゃんと、整理整頓して薄毛になってるだけです。
怪我をしても、大丈夫。
エース。たくちゃんと、ルーキー前林くん。
若い二人は馬力が違います。
馬力では負けますがそこはテクニックでカバーしますので、ヨロシクお願いいたします。
若い二人は馬力が違います。
馬力では負けますがそこはテクニックでカバーしますので、ヨロシクお願いいたします。
砂も、軽トラで運ぶと大変なんで、いつもお世話になってる嶋田さんに運んでいただきました。
いつも無理なお願いして申し訳ありません。
西のさとのお宅が、どんどん素敵になっていってます。
昨年の工事から追加工事。
ありがたいはなしです。
みなこさんと、話してたのですが、今は、Tさん夫妻、お仕事も忙しいだろうから、なかなか、お庭に出てゆっくりなんてできないだろうけど、それこそ、定年退職後を考えたら、いや、それは、勿論、まだまだ先だけと、本当に素敵な庭になるよねぇ。
ってか、shop兼住宅でもいいくらいに、『魅せる庭』になってくねぇ。
みなこさんが、『羨ましい』言いましたから。
いいねぇ。ジェラスィ♪
頑張ってるかいがありますわ。
勿論。勿論。他の庭仕事も妥協無しの仕事で頑張ってますよ。
タイミングよく、『軟石』が手に入ったりのラッキーもありますしね。
ってか、センスがいいし。ぼくちん。違うか??
西のさとのお宅が、どんどん素敵になっていってます。
昨年の工事から追加工事。
ありがたいはなしです。
みなこさんと、話してたのですが、今は、Tさん夫妻、お仕事も忙しいだろうから、なかなか、お庭に出てゆっくりなんてできないだろうけど、それこそ、定年退職後を考えたら、いや、それは、勿論、まだまだ先だけと、本当に素敵な庭になるよねぇ。
ってか、shop兼住宅でもいいくらいに、『魅せる庭』になってくねぇ。
みなこさんが、『羨ましい』言いましたから。
いいねぇ。ジェラスィ♪
頑張ってるかいがありますわ。
勿論。勿論。他の庭仕事も妥協無しの仕事で頑張ってますよ。
タイミングよく、『軟石』が手に入ったりのラッキーもありますしね。
ってか、センスがいいし。ぼくちん。違うか??
先日のイベントでの、会話。
『この、大きいガラス瓶が気になるんですけど、少し安くなりますか??』
『なりません。売りたくないくらいです。』
『え?そうなんですか?』
『売ってもいいですよ。でも、1円も値引きしません。その代わり、このまま、中に入ってるドライフラワーをサービスします。そのまま、飾ってください。だって、僕たちのなかでは、ヒャクテンでディスプレーしてきてます。それなら、売ります。ちなみに、花代で8000円分入ってます』
『え?いいんですか?』
『このまま、飾っていただけるなら、しあわせです』
『あ。ありがとうございます。このまま、飾らせていただきます』
『いえいえ。お礼を言うのは買っていただける僕たちですから。』
美容師をしていても、思います。
造園をしていても、思います。
お金をいただいてる、僕がありがとうございますと言わなくてはならないのに、お客様に『ありがとう』と言われる。
そんな、仕事をこれからも続けていきたいと。
『なにさま??』
では、なく、お客様と一緒に、楽しく。
そして、お互いに、ありがとうと言える。そんなそんな仕事をしていきたい。させてください。
どうした?おれ?死ぬのか??
指先の骨折くらいで…
ぁはは。
あ、お見舞いとかは、全然、いりませんよ。いりませんよ。
こんど、僕をみかけたら、『そんな、ご主人が大好きです』言ってください。
そしたら、こんな毛がなんて、すぐなくなる。
ちがう。
そんな怪我なんて、すぐなおる。
んぢゃ。残土を捨てに行ってくるわぁ。
『この、大きいガラス瓶が気になるんですけど、少し安くなりますか??』
『なりません。売りたくないくらいです。』
『え?そうなんですか?』
『売ってもいいですよ。でも、1円も値引きしません。その代わり、このまま、中に入ってるドライフラワーをサービスします。そのまま、飾ってください。だって、僕たちのなかでは、ヒャクテンでディスプレーしてきてます。それなら、売ります。ちなみに、花代で8000円分入ってます』
『え?いいんですか?』
『このまま、飾っていただけるなら、しあわせです』
『あ。ありがとうございます。このまま、飾らせていただきます』
『いえいえ。お礼を言うのは買っていただける僕たちですから。』
美容師をしていても、思います。
造園をしていても、思います。
お金をいただいてる、僕がありがとうございますと言わなくてはならないのに、お客様に『ありがとう』と言われる。
そんな、仕事をこれからも続けていきたいと。
『なにさま??』
では、なく、お客様と一緒に、楽しく。
そして、お互いに、ありがとうと言える。そんなそんな仕事をしていきたい。させてください。
どうした?おれ?死ぬのか??
指先の骨折くらいで…
ぁはは。
あ、お見舞いとかは、全然、いりませんよ。いりませんよ。
こんど、僕をみかけたら、『そんな、ご主人が大好きです』言ってください。
そしたら、こんな毛がなんて、すぐなくなる。
ちがう。
そんな怪我なんて、すぐなおる。
んぢゃ。残土を捨てに行ってくるわぁ。
チェホンくんのイベント用に、お洒落なカフェバー
『ISSO 』に飾らせて貰ったままの、古い昔のバッテリーガラス瓶とバンクシャの珍しいタイプ。
このまま、お客様のところへ。
嬉しいっす。
by HARUMHARUM
| 2018-04-10 18:57